recital
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経済を牽引してきた製造業は住宅、車、家電製品。
このうち、日本とアメリカの車産業は落ち込みが顕著だ。
ガソリンの供給不安だけがこの要因では無い。
高級路線を貫こうとしたところは、トヨタや日産、GMも同じ過ちをしている。
最も大きな過ちは、ローンでの高級車販売に力を入れ、その債権を金融商品にしてしまったところにある。
高級車のローン債権金融商品は、サブプライムローンに次ぐ大きな市場を生んでいた。
そして、高級車ローン+サブプライムローンを合わせた複合債権商品が市場に溢れかえってパンクした。
現在各社は電気自動車の開発によって、ガソリンカーからの脱却を掲げ、経営再建を目指している。
ガソリンを動力にしてきたエンジンは、電気駆動になることにより、大幅な部品削減が可能になり、製造コストが下がる。
だがそれは既存部品工場の危機を生み出している。
この現状にも関わらず、一部有名メーカーで高級ガソリンカーが続々発表されている。
経済情勢に逆行したようなこの流れに冷ややかな視線が向けられる。
それは、車会社の最後の希望と意地なんだろうか。
すべての製造に夢がなくなって、人よりロボットの数が多くなるまでの。
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