recital
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生活2
 洋楽が大好きで新曲が出るたびに和訳しつつ聞く。
難解な歌詞も多く未だに理解できないものもある。
クイーンの歌詞は半分以上理解できないままだ。
特に下に書いたアンダープレッシャーという曲の歌詞。
宗教っぽくもあり、牧歌的な曖昧さもあり、ずっと意味が解らなかった。
ある日聞き返してやっとわかった。
この曲はデュエットで、歌詞は会話だったのだ。
それもオペラ風の会話を意識しているだけだった。
そう意識しつつ聞き返すとサビのメロディが更に良く聞こえた。
反復と緊張を繰り返しようやく解決に至った。
それがメロディの基本であるように。







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生活
 プレッシャーが僕にのしかかり
君たちを押しつぶそうとする
誰も望んではいないことなのに
圧力の下で
ビルディングは燃えて崩れ落ち
家族は真っ二つに引き裂かれ
人々は路頭に迷う

この世界が今どうなっているのか
それを知ることが、恐ろしい
親しい友たちが「ここから出してくれ!」と叫ぶのを見ることも
明日のために、祈ろう―僕をもう少し高みに引き上げてくれるように
圧力は、人々の上に―路上をさまよう人々の上に

あちこちにうろついて、頭が痛くなるほどさんざん考えてみた
降れば、いつも土砂降り、そんな日ばかりだ

路上の人々―路上をさまよう人々
この世界が今どうなっているのか
それを知ることが、恐ろしい
親しい友たちが「ここから出してくれ!」と叫ぶのを見ることも
明日のために、祈ろう―僕をもう少し高みに引き上げてくれるように
圧力は、人々の上に―路上をさまよう人々の上に

目の見えない人のように、すべてのことに背を向けてみた
塀の上に座って、傍観者になってみたけれど、上手く行かなかった
愛を保ちつづけたいけれど
それはずたずたに切られ、ぼろぼろになっている
なぜだ―なぜだ―なぜなんだ

愛よ――

狂気の笑い声を上げながら、プレッシャーのもとで
僕らは壊されていく
自分に、もう一度チャンスを与えることができないのだろうか
なぜ愛に、もう一度チャンスを与えることができないのだろう
なぜ、愛を与えることができないのだろう――

なぜなら愛とは、あまりに使い古された言葉
そして愛は君に、夜の淵に生きる人々を助けろと強いるから
そして愛は自分自身を大切に思うその考えを
変えてみろと、けしかけるから
これが僕らの、最後のダンス
これが僕らの、最後のダンス
これが、僕ら自身の姿
プレッシャーのもとでの
プレッシャー

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彷彿
映画007慰めの報酬を観た。
笑う余地はほぼ無い。
超シリアス、ハードボイルドな作品だった。
007シリーズは、シリアス色とコメディ色のどちらかに概ね分かれている。
前シリーズまでの流れはコメディ色が強かっただけに、急にガチガチな展開には面食らった。
リセットしたような、スパイ映画の本文に返ったような雰囲気もあり、今後の007からはもう目が離せなくなった。
賛否両論のニューボンド、ダニエル・クレイグ。
伝統の英国スーツの着こなしでは無く、デザイナーはトム・フォード。
こんな野蛮なのは007では無い!と言う007ファンの声が多いが、映画の最後にはしっかりとあの決め台詞が。
James Bond will return.
約40年間こういい続け我々の前に戻ってくる007。
これこそが伝統であり、紳士だ。






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あの人
007、チェゲバラ、マンマミーア、20面相、送り人、見たい映画が溜まってきた。
去年末から今年にかけて面白い映画が多い。
2月23日の第81回アカデミー賞も盛り上がりそう。
ノミネートを見ていて、意外な人物が居た。
ジェームスディーンの再来とまで言われ、私も大好きだった超ハンサムなあの人。
ミッキーロークである。
しばらく見なかったが何をしていたんだろう、と調べてみると壮絶な半生が次々と。
ボクシングにハマりすぎ顔が歪んでしまい、整形を繰り返すうちに見るも無残な容姿に。
見た目もすっかり変わってしまった彼は見事なまでの転落人生を経験し、俳優業から遠ざかっていたのだ。
そしてまた俳優業を志し、奇跡のカムバックを果たした。
「レスラー」というこの映画、今回のアカデミー賞2部門ノミネートし、その主演男優賞候補が彼なのだ。
写真をみると面影もほとんど無いくらいで、よく復活できたなと感心していた矢先。
今度は本当にプロレスラーとしてデビューするらしい。
基本的に懲りない性格なんですね。

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